四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市のほうといたしましても,既にこの事業につきまして,もう準備に取りかかっておる状況でございますので,また予算等々につきましても,12月議会のまた追加議案ということで,現在検討させていただいておりますので,前向きな御答弁を考えておりますので,よろしくお願いいたします。 ○三宅繁博議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。
市のほうといたしましても,既にこの事業につきまして,もう準備に取りかかっておる状況でございますので,また予算等々につきましても,12月議会のまた追加議案ということで,現在検討させていただいておりますので,前向きな御答弁を考えておりますので,よろしくお願いいたします。 ○三宅繁博議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。
◆4番議員(山本定彦君) 12月議会、各地で開かれておりまして、この黙食に関して、文科省通達をどう対応するのかということに関しては、この宇和島市教育委員会の対応は、私は大きな御決断をされて、すごくありがたい方針を出していただいたかなと思いますが、今日も朝、玉津から出てくると、小学校の生徒たちは清掃活動をしていて、やっぱりそこでもマスクしているんですよね。
今12月議会に上程されました水道料金の減免事業、基本料金の3か月分を減免するものでありますが、可決されれば明年の1月から3月、家庭用1,573円掛ける3か月分、4,719円の減免となってまいります。長期化するコロナ禍の中、円安、物価高騰の影響を受ける中、手続も不要で基本料金を減免し、超過料金のみの請求となってまいります。より多くの市民の方が恩恵を受ける事業であり、全面的に賛同させていただきます。
平成30年12月議会からタブレット端末を導入していますが,本定例会の議案説明会より,議員,理事者とも紙による会議資料の配付をやめ,タブレット端末内のデジタル化した資料を閲覧することにしております。これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。
このような外見の変化に対するケアについて、令和元年12月議会でも触れましたが、アピアランスケアといいます。国立がん研究センター中央病院は、がん患者さんにとって外見の変化は、身体的な痛みよりも大きな苦痛をもたらすことがあると報告しています。
また、本体工事につきましては、入札を経て令和5年12月議会にて工事請負契約の議決をいただければと考えております。本契約後は公園内の既存トイレ解体及び解体、建物本体の整備を進め、令和9年春の開館を目指してまいります。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
昨年12月議会において吉田善三郎議員が質問され,本年1月には市民栄誉賞をお贈りしてその功績をたたえたことは記憶に新しいところです。 真鍋淑郎博士につきましては,この9月21日で91歳を迎えられるそうですが,9月3日の新聞によりますと,新型コロナウイルスに感染したことや体調不良を理由に,本年12月にスウェーデンで開かれる授賞式には出席しないとの記事が出ておりました。
それで,昨年の12月議会で市独自の条例制定の質問について,市長から,現状では諸課題があるものの,市民の安心・安全を守るため,様々な観点から検討しなきゃならない。また,そういう時期に入っていると認識している。国の動向もよく聞きながら本市のやれる範囲の法整備,条例や規則についても研究したいと思っているとの答弁をいただいております。 そこで,市長にお願いします。
なお,さきの6月の全国知事会において,全国一律の制度創設が要望されているとのことが,さきの12月議会で担当課から紹介されました。ぜひ本市が本当にこの高校卒業までの医療費完全無料化を先行実施して国に実施を求めていこうではありませんか。どうでしょう。 ○井川剛議長 石田由佳国保医療課長。 ◎石田由佳国保医療課長 高校卒業までの医療費完全無料化の実施についてお答えいたします。
以降12月議会では,建設予定地に係る市道の一部廃止議案が出され,議決をしました。 以上が今までの流れで,市民そして議会が認識している内容かと思います。 基本構想のスケジュールでは,この4月より三島医療センターの解体そして地盤改良工事,また6月から基本設計の開始とされています。
12月議会の一般質問の中でも,放課後児童クラブに勤務する人員の不足について質問があり,待遇の改善をしていることや,お金以外の課題もあること,そして今後はコスモステレビやSNSを活用して募集するなど,効果的な募集方法についても検討するという答弁がありました。
ウ、令和元年12月議会の一般質問で、トイレの整備をお願いしました。そのときに、大人数の避難場所になっている郡中小学校の体育館のトイレを洋式トイレに改修してほしいと訴えました。その後の経過をお聞かせください。 エです。各地域の集会所を避難施設に設定してはどうでしょうか。 耐震基準や土砂災害警戒区域に該当しない場所にあることなど条件を設けて、認定された集会所の運営は、自主防災組織に任せます。
それでは,4つ目,私からの質問は最後になりますが,昨年の12月議会でも質問があったように思います。重複しているのかどうか分かりませんが,よろしくお願いします。 その4つ目の質問,国及び地方自治体選挙投票率についてですが,今年の市長選挙の投票率は2017年の38.12%から6.82%伸長し44.94%でした。
令和2年12月議会において、保育所設置条例の一部改正を経て、令和3年3月から旧双海保健センターにて新たに上灘保育所としての供用を開始したところでございます。この結果、旧上灘保育所は、用途を廃止しており、土地・建物共に利用を停止しております。 現在のところ、今後の利用計画について、行政内部での検討を行っている状況であり、議会・市民の皆様へお示しできる段階には至っていないのが現状でございます。
長期入居者の逝去に伴い,同居家族がその後も入居を希望される場合について,承継者が市が定める入居規定に当てはまらない場合,この質問は12月議会でも質問をされておるようでございますが,現在の市営住宅の条例に基づく上で,契約者が亡くなった場合,入居規定に当てはまらない場合は退去をせざるを得ないことになっております。
多子世帯の子供の均等割軽減につきまして,国の制度化を待たずに市が独自に実施してはとのことでございますが,12月議会でもお答えいたしましたとおり,15歳未満の被保険者に係る均等割額を軽減した場合は1,570万円,18歳未満の被保険者のうち,第3子以降に係る均等割額を軽減した場合は214万円の費用が必要となります。
12月議会質問に含みを残されましたお答えをいただきました。それに対して再度お伺いをいたします。 特別支援学校みしま分校における交流の機会を伺うというものであります。 内容1,みしま分校と三島小学校との児童の交流の機会はというところで,12月の質問でも同様の質問をいたしました。双方の子供たちが触れ合う機会,企画,または行事はありますかという内容でした。
この質問は、2019年12月議会でも質問しました。その後についてです。 前回、兵庫県芦屋市のLINEを活用した道路や公園の不具合に関する市民通報システムを紹介させていただき、大変市民にとって好評であること、市職員の皆さんにとっても便利であること、また予算があまりかからないこと等、大変有意義であることと御理解いただいていると思います。最近はいろいろな市で取り組んでいることともお聞きいたします。
さきの12月議会の折にも御質問等ありましたとおり、この国の事業につきましては、運用の見直しというものが大きく行われまして、今回上乗せ事業であります営農継続支援交付金につきましても、一定の見直しをせざるを得なくなりました。その関係で、生産者が価格の下落を証明できる品目、野菜、花卉に果樹は加えたんですけれども、それを作付した農業者に変更しなければならなくなりました。
12月議会に引き続き、新型コロナウイルス感染症防止対策として、議長席、演壇、質問席にアクリル板を設置するほか、説明員の最少化、傍聴席の制限等を行っておりますので、あらかじめ御了承願います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △市長招集挨拶 ○議長(正岡千博君) 市長から招集の挨拶があります。 武智市長。